黄色い電車に乗る日々

にせもののくまが駆け巡る

僕には夢がある

スマイル、最終回。なんかもわぁぁぁぁんとした気持ちになってしまったのはわたしだけでしょうか。とりあえずビト、出所直後にしたってその髪型は…思わず黄色い涙の「できます!きっとできます!」を思い出したわたしに罪はない…はずだ。やっぱ脚本家が違うだけあって落とし方がきっとこういう落とし方を狙ってたわけじゃないんだろうなぁっていう最初の方との違和感が拭い去れないです。ハフー。サタケさん(名前違うけど)はどういう風に落とすつもりだったんだろうね。ちょっと気になるよ。
明日は、モアとまりくれーるの発売日です。本屋に走れー!