黄色い電車に乗る日々

にせもののくまが駆け巡る

ひとりごと

気にすんな、まぁとりあえず気にすんな。


わたしはわたしが楽しむために生きている。人のために何かをしていても、自分にも何かしら利点があるからやることで、利点がなかったら少なくとも続けはしない。だから知らない人の分まで気にするのは好きじゃない。なぜなら自分に返ってこないから。自分に返ってくる範囲の人のことなら気にする。その範囲の人のためにならいろいろがんばるよ。わたしはちょっといい加減だから粗が結構あるのかもしれないけど。万人がこの考え方に賛同してくれるとは思わないけど、見えない誰かを気にしすぎて苦しんでる人を見てると、どうしたらいいかわからなくなる。正直理解が出来ないから。というより理解したくないから。優しい?それはちょっと優しさじゃないと思う。じゃ何か?って問われても答えられないけどね。
まぁわたしはわりと好き嫌いがわかりやすいので、嫌いになったら近くにいてもバッサリだけどね。あと被害妄想激しいから嫌われたと思い込んで勝手にアレしちゃうときもあるけど。変に気を使って言わないくらいだったら、多少きついことでも正直に言う。これのがすっきりする。少なくともわたしはね。大好きな人には嘘のない自分でいるためにはこうしないとわたしは難しい。コレが認められないと…それはそれで仕方のないことですわね。
あと集団で盛り上がるの苦手なんだよな…ホント年々苦手になる。集団にいてもずっと同じ相手としゃべってる。意味ないじゃーん。だからね、会合とかおもしろそうだなぁと思いつつも乗っかっていかない自分もいます。今の嵐的相方もわりとそんな感じなのかな?会合に一緒に行こうよっていう話になったことないや。うちらは仲良しさんだし、ここ最近かなりの時間一緒にすごしているけど、そういえばわりと自分と相手の線引きがはっきりしてるな。なんか不思議。まぁ気が楽っちゃ楽だけど。
そんなわけで、今日もわたしは自分のために自分のルールで生きていく。そして自分のためにがんばるのだ。他人の言い訳にまで付き合っている時間はないのだよ、ワトソンくん(何)