黄色い電車に乗る日々

にせもののくまが駆け巡る

止められない話

思わせぶりに書くわりに深い話ではありません。名称全部あてはめたらかなりくだらない話だったりする。



やっぱり止められないんだなーって思ってる。もうずっとわかってたことだし、つき合ってくれてるだけいいんだろうなぁと思う。温度差は仕方ないんだな、やっぱ。あっちから見たらわたしの温度はどの程度に見えてるのかもわかんないけど。まぁ最悪一人になっても変わらないんだけどね。人海戦術的なとこで厳しいなぁってくらい。新たに探すこともしないかな。またたぶん温度差を感じて終わる気がするから。わかりやすく温度高い人だったらまた違うのかしら。とかいってまだ一人にはしばらくならなそうだけどね。あはは。
これに関係ないようである、とある大人の事情を漏れ聞きまして、ああやっぱりと思ってる。そううまくいくのかな?って思うところもあるけど、そうなったら自分どうなるかなって。たぶん乗れないんだよね。あんな波には2回も乗れないし、乗りたくないかなぁ。嫌なわけじゃないんだけどねぇ。なんかわたしには違う感じ。それを日々感じてる。外野から見たら同じでもわたしからしたら大違いなわけです。まぁうまくいったらいいなぁって。でもそうすると今度はこっちがどうなってしまうかが多少不安ではあるかな。まだ見ぬ世界にはもう行けない気がしてる。それがどう止まってどう受け止めるかが問題。できるだけ優しい状態でおさまって欲しいものです。


何の話かわかったら連絡ください。