黄色い電車に乗る日々

にせもののくまが駆け巡る

いい歳こいて言うものでもないですけど

なんにでもなくなりたくなるときがあるなーと思ったりします。でもそういうときってたいがいファンタジーな小説とか読んで現実感失ってるからたぶん物語に引っ張られてるだけなんだと思う。まぁ若いときはね、何もなくてもその状態までもっていけたけど。わたしも多少は大人になってるんだと思いますよ。