黄色い電車に乗る日々

にせもののくまが駆け巡る

ぶいえす辛いもの

わたし、得意ではないけど、わりと辛い食べ物好きなんですよ。キムチ鍋とか素晴らしいよね。甘いカレーとかカレーじゃないよね。友達は辛いの苦手なこが多くて切ない日々ですよ。まぁ辛すぎるのはダメなんだけど、でも基本的に辛いものって汗出るけどテンション上がる!とか思ってるわけです。
で、こないだのしくだいを見てて、A葉さんが火のトリ食べてテンション下がってんの見て思い出したんだけど、わたしも辛すぎてテンション下がったことがあったなと。それもすげー最近。なにかっつーとa◎/◎mのぐーさんどのジョロキア味です。まぁまずジョロキアの時点で気づけって話なんだけど、あれ、味通り越して痛いだけだからな!S丼が痛いって言ってもんどりうつ気持ちが一瞬にしてわかったね。一口を食べるのがあんなに苦痛だったことが今まであったかしら?コンビニメニューだからってなめてたなぁ。あそこまで辛いとはなぁ。やっぱ辛みは味じゃなくて刺激=痛みなんだね。完全に一人罰ゲームだったもん。
それも会社で食べちゃったから、めっちゃテンション下がった後、後輩に当たり散らしたよね。それでテンション回復ですよ(←迷惑)。でもわたし日常的にいろいろギャンギャン言ってるから後輩も重く受け止めずにかるーく流してた。いいんだか悪いんだかわからないな。ふざけすぎるのもよくないね。
というわけで、普段テンション高い人(例えばわたし)でも、辛すぎるもの食べるとテンション下がるぞ!という話でした。でも辛いもの食べたい!←無限ループ。で、なんか前にもこの話したような気がするけど、ま、いいか!
追記。どーでもいいけど、地元の本屋でまだこないだの嵐表紙のあんあん売ってるのはなんなんだろう?